今、朝日が昇るのは、早朝5時前、もう朝日が昇るころになると、
気温が上がってきて、ゆっくりと眠ってはいられなくなりますよね
そういう時は、思い切って起きちゃいましょう!
もしあなたが都会に住んでいるなら、クーラーは必需品ですが
夜中長時間クーラーの中でつけっぱなしだと、朝のあなたの体調は大丈夫ですか?
朝、どんなに暑くても、目覚めたらすぐに窓を開けて空気の換気をしたり、
太陽の日を光をあびながら、大きく深呼吸ができていますか?
、
朝日を浴びることは、脳の松果体という場所へキラキラ光る朝日で刺激をすることで、
体内時計を整え、自律神経をのバランスをとる為の第一歩になります。
ストレスを解消の扉を開く最初のカギの一つです。
簡単に毎朝できることを習慣にしたら、夏の暑い日でも
一日を最高の気分で過ごせる第一歩とわかったら試したくなりますよね。
そこでさらにより気分良く、解決できるアロマの方法があるんですね。
アロマは自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを
整えるのが得意なんです。
だから夏のクーラーによる、けだるさや体調不良を特に
予防するのにぴったり!
また、それだけでなく、虫除け、よりクールな空気感を得たり、
最高のアロマセラピー(アロマ)を味方にして、
あなたの悩みを解決していきましょう。
簡単に取り入れられるアロマをこの暑い夏から
あなたのライフスタイルにいれて
試してみませんか?
Contents
夏の暑い日の悩みにはどんなものがありますか?
恐らく殆どの人がこの暑さで、クーラーの中に一日中、
入っている時間のほうが長いのではないでしょうか?
夏は快適な涼しさが本当に恋しいですが、
クーラーだけでは解消しきれない快適な夏の室内空間、
クーラーのよく効く場所とそうでない場所があり、
ひんやり心地の良い空気を部屋の隅々まで届けるためには
クーラーを少し強めに聞かせてしますことのほうが多いのではないでしょうか。
そんな時に起こるのがクーラー病と呼ばれる症状だったりします。
クーラー病とよばれるものは、
身体が暑いのに、手足の冷え、頭痛や腰痛もおこったり、
身体がだるいし、吐き気もあったり。眠れないなどおこったり、、、
ときには夏の夜は良い風が入ってくるので、
窓を開けることが多いので、虫の問題もあるでしょうか。
または、夏の夜の寝苦しさもありますね。
そのほか、食欲不振、急性胃腸炎、
風邪のような症状、頭痛、鼻水、咳、だるさ、足がつったり
熱中症の症状などなと、
けっこういろいろありますね。
或いは長時間靴を履いていてるせいで
足の蒸れによる不快感や
身体の汗の臭い対する不快感もり
おうちの中では綺麗にさっぱりとした良い香りにつつまれたい。
更に女性の一番の敵である日焼けの問題。
などなと、
夏の悩みはいろいろあり、尽きませんね。
そんな夏の悩みのうちあなたはいくつ当てはまりますか?
けれどあまり深刻に考え込む必要はありません。
まずはできることらはじめましょう。
あなたが望むことの為だけにアクションを起こせば、
その分は必ず改善されていきます。
そして
夏の太陽の光に反射する湖の水面のように
キラキラする毎日をあなたも送れるように
知らず知らずのうちになってます。
今回、特にここ最近の夏の猛暑続きですね。
この猛暑によっておこる数々の問題、
クーラーをガンガン効かせることで起こるクーラー病に
対しての解決方法をお伝えしていきましょう。
体調不良の原因はクーラーの繰り返される冷たい空気の温度差から
夏に必需品となるクーラーを100%避けることはできません。
だからこそ、
上手に時間や気温の調整をしながらクーラーを使って
身体のコンディションを整えたいですよね。
つい、気づかないうちに、長時間クーラーに入ったまま、
仕事上またそれ以外でも、
じっとしていることもあるかもしれません。
そんな時に、あなたが感じるあなたの体調の違和感を感じたり、
体調不良のを既に感じているならば、まず、その原因を知ることから
始めていきましょう。
これらの症状は外気との温度差に身体が対応できないことで起こる
自律神経の乱れが原因
昼間、職場にいるあなた、そうでないあなたどちらでもクーラーの効いた
場所でできる対策をするのは大切です。
また、夜、お休みの日など、時間のある時に、
自分の為の時間をつくります。
簡単な自律神経のツボを刺激するようなさらりと使える
アロマエッセンシャルオイルを使って症状の改善に役立てます。
夏は身体の外をガンガンに冷やしていて、あなたのデリケートな胃腸は
とても浸かれているでしょう。
そこで、お腹の中を冷やしすぎない食事や程よい温度のゆったり入浴、
睡眠、、、など
あなたの生活を見直しながら可能な生活の改善、クーラーによる不快な症状の予防や改善を
していきましょう。
これらを引き起こすものは、「自律神経の機能不全」が原因となります。
夏だけと思っていると、この不調が慢性化にもつながるので、
とても気を気をつけていくことです。
この自律神経のバランスをこころがけることで
殆どの身体の悩みに症状は改善されていきます。
クーラーによる原因の主な症状にこんなものがあります。
◇全身のだるさ(疲労感、倦怠感)
全身の隅々に疲労物質となる、乳酸がたまってしますので、
だるくなります。これは、運動を急激にした後にも起こる、筋肉痛などと同じ疲労物質です。
◇手足の冷え
オフィスワークや職場などで座りっぱなしで、じっとしていることなどが多いので、
足元の冷えをより強く感じます。
◇頭痛
血流やホルモンのバランスが乱れによって頭痛を起こします。
◇肩こりや腰痛
寒くて肩に力が入っているわけでないのに、と思ったりしていませんか?
筋肉がクーラーなどで、常時冷たく冷やされてることで、肩こりや腰痛が
現れます。血行不良が原因になります。これはもともと肩こり症でしたら、
悪化しやすくなります。
◇食欲不振や下痢
クーラーでの外からの冷えに加え、冷たい飲み物を取ることで、内臓が冷やされたり、
胃液が薄まりやすく、消化機能が落ちて疲れてる状態の為です。
◇むくみ
体内の血行が悪くなると、水分調節や老廃物の排出がうまくいかず、浮腫みやすくなります。
◇イライラ
自律神経のバランスが乱れることで、ちょっとしたことでもイライラしたり、
精神的な症状も現れます。
◇不眠
冷房によって体温のメリハリがつかなくなり、夜眠れなくなったり、
昼間に眠くなったりします。
◇肌荒れ
女性にとってはとても気になるところです。冷房の効いた空気はとても乾燥してます。
湿度が低くなり、血行がわるくなり、程よい適度な皮脂を保てくなり、肌の修復や
肌荒れをおこしや少なります。
◇めまい
身体が冷えることによって自律神経がみだれることによって、ホルモンのバランスが
乱れてしまい、めまいやふらつきなども起こりやすくなります。
さらにひどい時は、発熱や鼻水、吐き気も起こってきます。
自律神経が乱れるってどういうこと?
自律神経とはなんでしょう?
自律神経とは、二つの神経からなります。
交感神経と副交感神経です。
この二つのバランスが乱れることで
殆どの体調不良はおこってくるのです。
自律神経というのは、自分の意識に関係なく、自動的に調整してくれる
神経です。
内臓、心臓の筋肉、リンパの流れなど、自動的に調節する機能があります。
また、ホメオスタシスの維持をしています。
代表的な働きは、
1.心臓の調節をしてくれます。
2.リンパ腺の分泌の促進や低下などの調節をしてくれます。
3.気管の収縮をします。呼吸は消化器官系などを円滑にするためです。
4.瞳孔の縮小や拡大など、睡眠などにも影響します。
交感神経はストレスが強い状態や闘争状態に優位にはたらきます。
活発にしている時、緊張している時、やる気を起こさせたり、
スポーツや試合の前などに交感神経が働きます。血管を開いて、体温を下げます。
副交感神経は逆に、リラックスしているときに活発になります。
休息時に優位に働きます。血管を収縮して、体温をあげます。などの
体温調節機能があります。
身体をしっかりと動かしていくようなときには、筋肉に酸素を供給します。
つまり、朝しっかりと、眠気と採って、頭をはたらかせたり、身体を動かしていくときには、
交感神経を優位にします。
逆に、夜寝る前などには、副交感神を優位にしてあげるのがよいのです。
夏場、クーラーの効いたところと、そうでないところを何度もいったりきたり、
することで身体が急激な気温差を感じて、温度差に身体がついていかず、暑いのか
寒いのか混乱してしまい、自律神経のバランスを崩してしまうというわけです。
自律神経のバランスは血液の流れのほか、胃腸の働き、ホルモン分泌調節なども
あるので、消化機能の低下や、ホルモンバランスの乱れによる頭痛・生理不順なども
引き起こしやすくなるのです。
夏バテとクーラーによる体調不良のクーラー病はよく似ています。
どちらも「身体の熱発散機能が乱れている」ことですが、
夏バテは暑さに身体の体温調節がついていってない状態で、身体が
汗をかいて蒸発させることで、熱を逃がしますが、あまりに暑かったり、
湿度が高すぎると十分に蒸発しきれない為に、体温が下がりにくくなるのです。
クーラー病は冷やしすぎが自律神経のバランスを乱してしまい、体温調節機能が
以上をきたしてしまうので、夏バテを同じような症状になりますが、
根本的な原因がことなります。
手足の冷えや、肩こり腰痛もほとんどの原因も血流の悪さが原因でおこるもので、
筋肉の衰えや、毛細血管の働きが悪いなどから起こります。一概に
クーラーからだけとは言えません。
アロマの前にも出来ることから始めましょう?
自分の家ならば調節かのうですが、外出先というとなかなか自分の
理想の温度設定はできません。けれども可能であれば、28度です。
エアコンの設定温度は外気との差は5度が目安です。
家でくらいは、エアコンなしでいたいと思っていても、いろんな状況によっては、
クーラーを切るのは難しいこともあるでしょう。冷房なしの猛暑にはつらいですしね。
外出先でまず簡単にできることはしましょう
♥さっと羽織れる,カーディガンやジャケットを脱ぎ着するだけでも体温調節ができる
必須アイテムです。
♥靴下やレッグウォーマーなど、冷たい空気が下に溜まるので、じっと座っている
ときには
特に冷える足元に。または靴下の重ね履きも効果的。
♥ひざ掛けはオフィスに必ず置いているという女性の方も多いのでは、一年中活躍です。
♥スカーフ
頭痛や肩こりなどの症状我あるときは、スカーフなどで首を温めることで脳に流れ
る血液があたためられるので、血行が良くなり症状が軽減されます。
♥マスク
冬の寒い中、マスクをつけることで温かさを感じたことがあるのではないでしょうか?
乾燥を防いだりもできます。
♥カイロ
冷えが特に気になる人は腰や足などに貼るカイロをつけて温めたりします。
♥汗をかいたらすぐに拭く
かいた汗を放置しておくと、小初する際に体温を奪ってしまいます。汗はこまめに拭くといいです。
この季節の自律神経の働きを助けるアロマのレシピを積極的にお勧めします:
冷え性:冷え性による手足が冷たい、腰が冷えるなどの症状のほかには、頭痛、肩こり、
腰痛、月経痛やイライラなどを伴うことなどへ、身体を温めて血行を良くしましょう。
アロマは心と身体のリラックス、ストレスの解消が得意の分野です
アロマセラピーの一番の利点である、「自律神経のバランスを整えること」は
特異な分野なのです。
100%天然植物から抽出したエッセンシャルオイルのである精油は
植物の葉や花びら、茎、根、柑橘類の皮、木々の枝、実、樹液、その他
だからこそ、微細な地球のお母さんからのエネルギーをもらっている
植物自身は自分の身体もいろんな病気や外的なものから
守るために微細で強力なエネルギーを蓄えたエッセンスを
持っています。
それを濃縮したものがボトルに詰められた揮発性のエッセンシャルオイルは
あなたの身体の体調にあったものをちゃんと用意してくれています。
最適なものを選ぶのはプロの私のような、アロマセラピストだけではなく、
あなたに自身がそれを選ぶことができるようになっていきます。
難しいことは何にもありません。
楽しめればよいのです。
楽しみながらあなたのライフスタイルの中に100%天然で安全な
アロマエッセンシャルオイルを取り入れていけば、リラックスの方法、
ストレスの解消、自然と改善がなされていきます。
だから、あきらめずに、試してみませんか?
私は、最も簡単なアロマで朝からすっきり、それは
食品認可がおりているレモンのエッセンシャルオイルを
グラスに入れた水へ1~2滴たらし飲みます。
こんな簡単なことからアロマって始められるんですよ。
レモン:Citrus limonum (ミカン科)
シトラスの香りで包まれた、トップノート
こころと身体へ:
心がいろんな悩みや混乱でいっぱいの時に状況をクリアーにしてくれます。
気分軽く、リフレッシュしてストレスの解消に速攻です。
頭痛、イライラ感、不眠症の状態を緩和する働きもあります。
肝臓やリンパの滞留を緩和してくれ、食欲、が延滞、空気嚥下症、
吐き気、胃炎にもよいとされています。主に消化器全般に良いです。
足浴でストレスを緩和して血行を促進
サイプレス…………2滴
ラベンダー…………1滴
ジンジャー…………2滴
①洗面器にくるぶしの上くらいまでお湯を注ぎ、目的に合わせたエッセンシャルオイルを1~3滴たらして混ぜます。
②よくかき混ぜた後に、両足首まで5~15分くらい程浸かります。この時、深いゆったりとした深呼吸をして、
香りを吸い込みましょう。お湯が冷めたら足を出して下さい。お湯の温度目安は40℃前後くらい。
★長時間の足浴は余分なエネルギーを消耗し疲労が増すので注意しましょう。
★もしクーラーの中にまだいるならば、水分をしっかりふき取った後、靴下をはいて保温するのもよく、
足をまた冷やさないように注意しましょう。
*足浴は血液の循環を促すのに最適で眠れない時などにも良いです。
血行促進するアロマバスで冷えを緩和する
サイプレス……..5滴
マジョラム……..5滴
ジンジャー……..5滴
ココナッツオイル(キャリアオイル)…..,大さじ1(15ml)
①アロマバスで全身浴しましょう。ココナッツオイルに全てのエッセンシャルオイルを入れて、
混ぜ合わせ、バスオイルをつくります。
②浴槽に38~39℃くらいのお湯を入れて、①のバスオイルを2~3滴たらしてかき混ぜてから
ゆっくり浸かります。
血行を促進する簡単な足へのマッサージや塗布
ラベンダー、サイプレス、ジンジャー、マジョラム、ゼラニウム、
これらの中から、好きなオイル3つあるいは合計9滴ほどになるように、
ココナッツオイル15mlに垂らして、混ぜてから足の裏、足の甲、前脛骨筋(膝下)、
ふくらはぎへ優しく自分のペースで塗布あるいは、マッサージをしてあげましょう。
気持ちが良いな、と思う程度でよいのです。ゼラニウム、フランキンセンスも足の裏の
反射ツボへ直接塗布可能なオイルのみなら使用できます。
エストロゲンのバランスに下腹部、腰の冷えも解消する
エストロゲンは卵巣が生成するステロイドホルモンで、女性らしさを促進し、月経サイクル
の調整を行うホルモンです。また、女性系全般の問題に良いです。カルシウムの摂取とバランスを助けます。
女性の身体を保護してバランスを整える役目をしますが、年齢と共にこれは減少してしますので、
更年期障害にもつながり多数の役割をします。クラリセージはエストロゲンホルモン様の
オイルであらゆる女性系の症状等に向いているオイルです。
下腹部に15mlのココナッツオイルに9滴までなら、マッサージオイルとして使用します。
直接ボトルから1~2滴をお腹の周りにも塗布できるオイルもあります。(それ以外は直接は使用しない
でください)
サイプレス:Cupressus sempervirens ヒノキ科 ベースノート
心を解放て強くする作用があります。(ゼラニウムと一緒に使うことで
女性の月経の問題や循環器系に優れています。利尿作用と解毒作用があり浮腫みの
うっ滞除去によい。リウマチの症状にも良く、静脈留、毛細血管の循環
リンパの問題に優れています。
神経系と消化器系の優れた強壮特性があるので、咳、喘息、百日咳に鎮痙作用あり。
ラベンダー:Lavandula angustifoliaシソ科 トップノート
安全な精油の一つで万能オイルと呼ばれています。精油の中で最も親しまれているオイルです。
頭痛、片頭痛、抗うつ、不安、緊張といった様々な神経系の疾患へ。
ショックや情緒的面におけるストレスなど。緊張をやわらげ、太陽神経叢への
塗布でセンタリングも可能です。筋肉収縮、捻挫、スポーツ障害にも効果あり、
月経困難症にも役立つ。切り傷、刺し傷、打撲、火傷などの応急処置にその他の皮膚疾患へ。
細胞再生作用、瘢痕形成作用、免疫活性化作用、あらゆるものへ万能オイル。
マジョラム:Origanum majorana シソ科 ミドルノート
肩こり、生理前の状態に良い、不安、ストレス、試験前の緊張、神経衰弱症、
無忌両区、不眠症、めまい。副交感神経に働きます。副交感神経には働きません。
呼吸器系の感染症に推奨されている。気管支炎他、他消化器系にもすぐれている。
胃酸過多、百日咳、鼻炎、副鼻腔炎、カタル、咳、去痰作用あり。
ジンジャー:Zingiber officinalisショウガ科 ミドルノート
乾燥させ、温める作用のあや、る精油。風邪やインフルエンザ、鼻カタル、慢性気管支炎、
冷え性、消化器への加温、活性化作用。食欲不振、吐き気、乗り物酔い、二日酔い、
消化不良にも有用。便秘や下痢。関節炎の痛みや、筋肉の萎縮、疲労による腰痛、
特に手足の冷え症、循環器の強壮、刺激作用に用いられます。長期間のストレスに関与する
慢性疲労にもよく、活力を与えてくれます。
ゼラニウム:Pelargonium graveolens フウロソウ科 ミドルノート
第二の万能オイルとして知られています。ラベンダーの代わりに使えるものとしても有名
心と身体にも万能作用があり、不安感、疲労に有用です。優れた「回復作用」がある。
鎮痙剤としても神経叢に塗布できます。血糖や電解質、水分量の調節をする、ホルモンを
作る副腎皮質を活性化します。副腎皮質を詳説する作用は優れていて、PMS,更年期
傷害によって感情が変わりやすくなるものや、暴食、水分の滞留を生じるような
ニキビや感染性の皮膚疾患。火傷、潰瘍、創傷、妊娠線、皮膚の収斂作用があり
バランスの乱れに有用です。これはホルモン様を持たない、妊娠中でも安全に
使用できるオイルです。
このほか、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリプタスなども暑い夏に最適?!
お好みですが、スーッとするオイルを利用します。頭痛や肩こりなど、
血行を促すことで楽になります。どれか一つを1~2滴掌にとって
両手でこすり合わせ、嗅ぐだけでも症状が楽になっていきます。また、
その手についたオイルを首の後ろ、頭皮につけるのもよいです。
この時注意することは、刺激が強いので、眼の周りつかないように、
してください!
このように上手くエッセンシャルオイルを使用て、気持ちもリラックスして、ストレスを解消しながら、
改善していけること良いですね。
アロマを嗅ぎながら、夏の夜空を楽しみましょう
今回はそんな夏の暑い日でも、気持ちよく体調を整え、楽しい生活が送れるように、
香りを楽しみ、簡単にアロマセラピーを使って、この
夏の暑さのストレスの解消やクーラーによる不調(クーラー病)へ、
優しくアプローチをしていく方法をお伝えしています。
太陽が落ちると、うっすらと風もふいてくるのではないでしょうか?
都心でも世空を見渡せるスポットはいくつかあります。
是非、夏の夜空の星座が見渡せる、場所に移動してみたり、
満天の星空をお部屋の中でお想像してみてください。
ゆったりした心地よいBGMがあったら更によいですね。
天然アロマエッセンシャルオイルで作った虫よけるプレー(ゼラニウム・ティートリー)
をシュッと振りかけて身体に振りかけて、思い切って外で出てみましょう。
そして空を見渡せる場所にいって空を眺める時間を創るのも、ちょっとした
あなたの心に癒し、リラックスの時間になります。
もし発熱したり、体調を崩してしまったら、
そうはいっても身体の不調は待ってくれないこともあります。
もし発熱したり、体調を崩してしまい、我慢できない状況ならは
我慢することなく、おもいきお医者にいき診察は受けてみましょう。
体調不良の原因がはっきりすると気持ちも楽になります。
その後、自分でできる休息をしっかりとり、新たに再発しないように、
できることから改善するのがよいでしょう。
まずは水分の補給が大切です。知らず知らずに室内にいるから大丈夫と
思って水分不足になり、熱中症というケースもあります。
手元に水を用意していつでも水分補給ができるようにしておくのも
クーラー病と並ぶ、夏の症状の一つ、熱中症を防ぐ対策になります。
いつでもどこでも純粋なアロマが気軽に役に立つということ
冬でも夏でも体調を崩す原因となるのは、自律神経のバランスが崩れる
ということがお分かりになったと思います。
そこでどんどん気軽にあなたのライフスタイルの中にアロマを役立てて
頂けたら嬉しいです。生活に取り入れていくことが良いです。
アロマのことも以前からお話をしていますが、天然100%のエッセンシャルオイルを
使用したものでのわたしのお話です。オイルはとても大切な身体に影響するものだので
絶対に妥協はできません。
私が選ぶのはアメリカのdoTERRA社のオイルです。
中身を保証するエビデンスのあり、
微細なエネルギーを感じることができるオイルは
日常活躍して、体調管理もでき、
アロマを楽しく生活に役立つクラフトなども
作って使用しています。
是非、あなたにも健康で楽しく、
エネルギッシュに輝くライフスタイルに手に入れていただきたいです。
毎日を美しく、気持ちよく、楽しく、何よりも自分を大切に扱い、
自分らしく生きていくことにワクワクできるように、
一緒に作っていきたいなと思いっています。
私が使用しているのは、100%天然で、安全信頼できるエッセンシャルオイルであるアメリカの会社のドテラ社のオイル、doTERRA エッセンシャルオイルです。これは誰でも簡単にしようでき、かつ、やさしく、口にできる食品として取り扱われているものもあります。エッセンシャルオイルの品質は私たちセラピストにとってもクライアントさんのためだけではなく、毎日使用するオイルとして、安全である必要もあります。内服に使用できるエッセンシャルオイルは
アメリカでは、FDA(アメリカ食品医薬局)によって口に入れても安全という食品添加物に与えられる安全基準合格証GRASS(グラス)の認可を受けているエッセンシャルオイルです。
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