ここ数日のうちに日本列島は自然の猛威に
身をひれ伏すことしかできないようないろいろな出来事、
自然災害としての体験を強いられています。
被災地の皆様のご無事を心から祈っていまいます。
この辛い時期を乗り越える時
何故? といろんな疑問も起こるかも
価値観、無力感をどうのりこえるか。
実際に起こっている状況に備え
家族、こども、自分を守るためにすぐにできるケア。
まず、今から出来るアロマでのケアをお伝えできる
この記事が一人でも多くの方々に
役に立っていただけたらと願い、お伝えしていきます。
重要なアロマのレシピなどは下に、あります。必要時に合わせ、進んでください。
Contents
あなたは大切!アロマをつかいあなた愛で包む!
各地で今起こっている災害は全く他人ごとではなく、
ここ近年、地球の変革の時代にはいり、
誰の身にも起こりうることです。
恐れ、怒り、苛立ち、不安、落胆、憂うつ、
そして何よりも悲しみという
感情が出てくるかもしれません。
どうか、その思いに背くことを無理にする必要なく、
まずは自分のハートを受け止めて認めてあげましょう。
感情を受け止め、身体をいたわり、
ハグ、だきしめてあげてみましょう。
あなたの存在を認めて赦してあげましょう。
被災地に家族、お友達がいらっしゃる方々
も同じ思いをしたらっしゃるかもしれません。
そしてあなたも同じく、私も同じ。
あなたはまずあなた自身自身分をできるだけ強く
抱きしめてあげましょう。
あなたは大切な人です!
鏡の前に立って自分で自分にいってあげてください。
「わたしは、価値のある大切な愛するべき人間です!」
と堂々と胸を張って言いましょう。
ここにアロマのオイルを手に垂らしたり、
足の裏にたらしたり、口にしたり、
手持ちのクリームにたらしたり、
できることは
愛と希望をハートに!自分の価値を認め使うアロマ!
今現在も被災地では懸命に復旧作業が続いています。
繰り返してはならに核の安全のための点検も
頑張っています。
こんな時には、信頼する気持ちが薄れ、
何か攻めようのない思いが、
自分を責めてしまったり、他人を責めてしまう
こともあるかもしれません。でも本意ではないはずです。
この状況ですから。
まず、心のケアでできること、
あなたはあなたを愛し、信頼し、
思いやることから始めていきましょう。
そしてさらにアロマを取り入れていくことで
安心できます。
第一優先にしながら、行動していきましょう。
傷を埋めていくのはあなたのここを癒しながらできることです。
真にそれができるのは他人ではなく、
全ては自分の中で癒しがおこしていきます。
その為に、地球からの贈り物である、
アロマのエッセンシャルオイルをつかって
ストレスを解消、癒され流れ、
緊急時を乗り越えていってください。
きっとアロマを使っていくと、
自分の存在も認められやすくなります。
この地球上の在るものすべて
当たり前のように思っていたことも、
地球の環境についても見直すこともできるかもしれません。
希望をハートに!
実際に熊本の震災の際でアロマが役立った例から
また、以下私のメディカルアロマセラピストとしての
手持ちの知識殻も情報を加えてお伝えしていきます。
私なりに、まとめさせていただきましたので参考にされてください。
正直、オイルが家庭の手元にあるか否かでその後の
人生を大きく分けたという体験者からの話から。
上手にうまくご理解して取り入れていただけたらと
あなたへお伝えしたい。
何故かというと、
病院には行かれない、救急車が入れないから。
また、余震があり、
いつまた起こるかわからない不安で眠れなかった
人が多かったそうです。
上記はアメリカドテラ社の精油アロマを使用者の方々からの
ケースですですが、緊急時についての情報ですので
必要に応じて、私からはできる限りわかる範囲で
皆様にお伝えしていきたいと考えています。たいせつなのは
繋がりです。
アロマをしろう、自分で使って体験!私は自分で使用体験上、即効性、安全性確認しています!
信頼がとても必要です。ただ正直100%天然、安全であることが
確認できるオイルであることは前提条件になってきます。
それを踏まえて、是非参考にされて下さいね。
★アロマエッセンシャルオイルに代わるものとして、
ハーブを煎じて飲む、お茶にして飲むのも効果が
ありますので、庭、ベランダにコンテナー鉢植えを
お勧めします。
家族の無事が確認できたら精神ケアですトラウマ状態の精神にメリッサとフランキンセンス
が働きかけます。このほかベチバーです。
♡MELISSA メリッサ (Milissa officinalis c.t.citral)
科 名:シソ科
産 地:フランス、アイルランド、ドイツ
植物の特徴:50~70㎝竹の良く育つハーブ。明るい緑の葉をこすると
フレッシュでレモンの香りがし、白、ピンク色の小さな花をつける
主要成分:アルデヒド類 ネラール、ゲラ二アール、シトラール、
シトロネラ―ルなど皮膚刺激がありますが、レモンなど柑橘類の
精油、グレープフルーツ、レモン、マンダリン、オレンジスイート
などモノテルペン類のリモネンを含むものを加えると
刺激は抑えられます。
主な特性:抗うつ作用、抗ウイルス作用、睡眠作用、
抗炎症作用、消化促進作用、鎮静作用、鎮痙作用、
血圧降下作用、血管拡張作用
香りについては、レモンに似たかフレッシュな香りです(ハーブも同様な香り)
水蒸気蒸留法5~6月二回か前の全草から採取します。
主な治療上の効果:心理的バランスをとる、ウイルス感染に良い、
催眠作用など、優れているのがトラウマなど
心理的バランスに良いとされています。
精神/こころ ( スピリット/ハート):
この精油は気持ちを引き立てたり、元気づける効果が高い為、末期にある
患者様やそのご友人、ご家族に対して薦められています。また、この甘い
香りはハートのエネルギーにとても良く作用し、無条件の愛を受け入れる
精神的なレベル(スピリットレベル)で引き立てる助けになります。
不眠症で特に神経の緊張、衰弱した時にとても有用です。
身体:
胃痙攣を鎮め、消化浮揚を助け、吐き気を軽減します。
また妊娠時のつわりを軽減する助けとなります。
また、メリッサにはインフルエンザ、ヘルペス、天然痘、耳下腺炎と
効果がある関連するウイルスに対しことが、研究によって発見されています。
成人の場合は水泡に対して周囲の皮膚に触れないようにしたうえで、
そのままダイレクトに塗布擦ることを勧めます。
その他のインフォメーション:
メリッサはとても産出量が少ない為、高価で入手が困難となっています。
商業用としては殆ど栽培されていなく、主にフランスをはじめ
メディカル上での使用されています。産地からして、ケルト神話の
自然崇拝、宇宙を感じさせる、まさに強いエネルギーの強さを
イメージさせてくれるオイルです。
(ドテラではやはり高価ですが、成分重視した、
他の不要な成分を混入することなく、効果の高い状態での抽出を
状態で提供できるように準備されてます。)
このメリッサはギリシャ神話の妖精メリッサの名前に由来されています。
メリッサは蜂の守護する妖精の名前です♡
ブレンド :感情の苦しみの為に:メリッサに加える、シダーウッド、オレンジが
ブレンドオイルがお勧めになります。
♡FRANKINCENCEフランキンセンス(Olibanum / Boswellia sacra)
科 名:カンラン科
産出区域: ソマリア、エリトリア、オマーン他の中東区域
植物の特徴:3.5~7mの低木で、羽状の葉をつける。
抽出方法:気の樹皮に刻みをいれて採取された白い樹液が
やがて凝固して、琥珀色の小さな「露滴」上のオレンジいろとなり
それを水蒸気蒸留法で採取されます。
主要成分:モノテルペン類40%で安全で優れたオイルですが、
酸化が速い為、多少の皮膚刺激作用が起こる場合あり、
開蓋後は保存状態に注意、涼しく暗い場所へ
特 徴:無色から無白色。乳香と呼ばれキリスト教の儀式で使われています
香りはスパイシーでレモンとバルサムの香りがします。
主な特性:鎮痛作用 抗感染作用去 痰作用 抗うつ作用、
抗炎症作用 収斂作用 抗酸化作用 免疫機能促進作用、
主な治療上の効果:
エネルギーを良好にしハート、ボディ、スピリットの3つのバランスを
整える為に役に立ちます。
スピリット/ハート(精神とこころ):
気持ちを引き立て、頭をすっきりさせる効果があり、
精神状態を変化させて、抱えている問題を超えた心境に
させ、否定的、(マイナス思考的)な要素を解消します。
また、呼吸を深く、ゆっくりとさせる働きがあり、
神経性の鬱、PMS,不安感、ストレスに起因する症状
に対して、非常に有用です。
瞑想の時に、ディフューザーによるオイルの吸入や、身体に
つけると効果的です。
口と鼻から吸入したり、数滴、足の裏、身体に直接塗布すると
効果的でチャクラの浄化とその作用を強化する
オイルとされています。
(*わたしは毎朝、舌下に垂らし、
一滴たらして夜に足の裏にも塗布しています。)
身体:
免疫の活性剤として優れているため、泌尿器の感染症や、月経障害を
生じさせる虚弱な健康状態に、強壮の為のブレンドとして用いられます。
痔、瘢痕、潰瘍、創傷、リウマチの痛み、スポーツ障害など。
呼吸器:
呼吸を深く、ゆっくりできるようにさせる効果があり、呼吸器系疾患によいです。
気管支カタル、喘息、他の慢性呼吸器疾患などに
皮膚:
衰え始めた肌、皺の多い肌、日常的に使用しているフェイシャルオイル(乳液)にまぜたり、また応急的にフランキンセンスを傷や潰瘍の治療に使用したり、
ニキビや感染症上の治療にも有用です。
その他のインフォメーション:
歴史的にも古くから伝わる
とてもロマンティックなストーリーが
ある神聖なエッセンシャルオイルには、「無条件の愛のシンボル」である
ローズオットーと同じく、
奇跡のエッセンシャルオイルとして
世界中から崇められているます。
フランキンセンスは古代エジプトで発見された
紀元前3000頃のバビルスに病気の治療に使われたほか、
宗教的な儀式において芳香剤として現在も使用されていて、
ヨーロッパ、アジアの国々に伝わりました。
とても貴重なものとされ、国王や、支配者への献上物として
用いられる神聖なオイルです
♡VETIVER ベチバー(Vetieria zizanoides)
科 名:イネ科
産 出 国:主にレ二ユオン島、ジャワ島、コモロ諸島、マダガスカル、ハイチ
植物の特徴:背の高い方向のある草木で、葉が細く強い根茎をもつ
抽出方法:水蒸気蒸留法 根を洗い、乾燥させて細かく砕かれたもの
主要成分:アルコール類:セスキテルペンアルコール類
特 性:濃茶色の粘性オイル、芳醇で、土の匂いがし、スモーキーで
甘いかおり。
主な特性:浄血作用 催眠作用 神経強化作用
通経作用 免疫k脳促進 強壮作用&刺激作用
-腺、循環―動静脈
主な治療上の効果:
非常に繊細な人に対して、心地よい気持ちにしたり、地に足をつけたり、
保護する働きがある。感情面を強化し、意志薄弱で、臆病になり、
自信を喪失している人を強くする。精油を一滴たらし、太陽神経叢の上を
時計と反対方向に軽くマッサージすることで、感情的に状況を変化させる
ことによって保護します。不眠症、不安感、活動過多、ショックに優れた効果
がある。軽い陶酔作用と催淫作用を示すことがあります。
身体:
*優れた免疫を活性化させるさようがあり、5%以下のまっさじ用のブレンドを
リンパ節に用いる
*1~2%ではストレスに対する抵抗力を高めます。
*膵臓を活性化させる。
*肝臓の鬱血に。大腸炎、腸の疾患に奨励されています。過敏性腸症候群
*無月経や月経困難症に有用です。更年期障害、PMS,に対して、
エストロゲンやプロゲステロンの欠乏を防ぐホルモンのバランスに
推奨されています。
血管の病気にたいして、循環を活性化させ、循環強化のためのブレンドの
ベースによいです。
その他のインフォメーション:
*レモングラスやパルマローザと同種の科から派生したものです。
*インドでは、ベチバーの草はタチとよばれ、亜見込みの雨覆いや、
ブラインド、日よけに用いられていました。夏季には涼をとる為に、
その上に水がまかれ、蒸発すると部屋に優しい砲火が立ち込めます。
*アーベルユーダ医学では、慢性関節リュウマチや湿疹などの関節や
皮膚の炎症を伴う疾患に良いとされています。
ブレンド:神経性緊張や不安ープラスにクラリーセージ、ネロリ
さらに、ゼラニウムやサイプレスの
水分調節用おいるがよいです。
PMSープラスにゼラニウムを足して
上記が手元になければ、
*ドテラブレンドの定番のアースリズム
*ウェーブリズムとオレンジが子供達の安眠を導いてくれます。
*ローマンカモミール、マンダリン、ラベンダーも安眠に繋がります。
*ラベンダー、シダーウッドは集団のコミュニ生活を穏やかにしてくれます。
*セダ―ウッド、ヒノキはインスピレーションをもたらすオイルです。
*ヘリクサㇺは
ケガや病気に、止血オイルとして、出血時にすぐに垂らしてください。
*ヘリクサㇺ、ラベンダー、フランキンセンスは
必ず持っていてよ過多~とつぶやけるオイル!
いざというときに、必ず役に立ちます。
*ディープブルー打ち身、打撲に
*ゼンジェスト集団の場の食中毒や集団の場の配色などで感染症など、
全ての胃腸の環境に
*オンガード感染症予防に、水に垂らしてスプレ–にも良い
オンガードビーズ、カプセルもあります。
*マジョラム、フランキンセンス、レモングラス
を首の後ろへ1~2滴ずつ、痛みの軽減にモルヒネレシピ
災害時だけにとどまらず、私は皆さんの役立つものが私の中に
何かあるならばどんどんそれをお伝えしていき思ます。
皆それぞれの個性が在るようにできることは違います。
自分が好きなことをすると愛のエネルギーが生まれ、伝染します。
これが一番のみんなができるギフトです。
これを読んでくれているあなたも既にエネルギーを送ってくれています。
あなたがここにいることが役に大切です。
💖私が信頼して使用する100%ナチュラルで安全なエッセンシャルオイル
http//mydoterra.com/c7689313
わからないことがあれば
遠慮なく何でも質問お待ちしています♡
アメリカFDA(アメリカ食品医薬局)によって
口に入れても安全という食品添加物に与えられる
安全基準合格証GRASS(グラス)の認可を受けている
エッセンシャルオイルがあります。
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