痛みっていやですよね。
あなたが感じるその痛みの原因は
全てストレスから感じます。
更にそのストレスの下に更に
ストレスを感じる原因があります。
その原因、正体がわかったらよいですよね。
でも、まずは簡単に自分でその痛みを
和らげる方法は本当にたくさんあります。
和らげていく方法をご紹介します。
Contents
先ずはその痛みの感覚を嫌がらずに寄り添う
痛みとなってそれをカラダで感じる部分が
人によって異なります。
それは人それぞれどんなストレスかで違います。
先ずはその痛みの感覚をたっぷり辛くても
嫌がらず押しやらず、受け入れて感じる
これが、まずあなたがすることです。
ストレスが加わるとその部分は緊張します。
するとその周囲の筋肉はこわばり
神経を圧迫するから痛みを感じるのですね。
叡知のカラダって本当にすごいですよね。
カラダの構造ってすごいんですよ。
知れば知るほどビックリします。
まず、そのストレスによる痛みを早く
解消したいなら、カラダのどの部分で
感じるかを思考でなく感覚を感じ寄り添ってあげましょう。
貴女が一人になれる場所でそれを感じる
とても大切なこともう一つ、
癒しをする時はゆったりと
自分だけの為に時間と場所を選びましょう。
それは、自分を大切にするという意味です。
貴女も他人に粗末に扱われたら
どんな風に感じますか?
先ず自分を最高に大切な存在として
とても居心地のいい場所で
それをしてください。
痛いと感じたら素直に涙を流そう!
幼い子供が痛みを感じる時って、
どんな状況でしょうか?
転んだ時は素直に泣きますよね。
それとも、口をへの字に曲げて
泣かないでいられるでしょうか?
相当それは辛いことですよね。
そうなんです、素直に痛みを感じたら、
先ず涙を流して「痛いよ~」て
素直に声を出して泣きますよね。
気が済むまでとにかく、
沢山泣いて涙が出なくなるまで
痛みを感じて泣いてあげましょう。
痛みの部分に手を当ててあげましょう。
思いっきり涙を流して、「痛いよ~」って
泣いてあげたら、その部分に優しくあなたの手を
置いたり撫でてあげましょう。
小さいとき、誰かにそうして
痛い部分に手を当ててもらった
撫でてもらった記憶ありませんか?
あるいは、もしあなたが
幼い自分がケガをして痛い
思いしていたらどんな風にしてもらいたい?
貴女が幼い時の自分を思い出して、
痛い思いした時の自分にしてあげたい
ことをイメージしてしてみてあげてください。
貴女が心地いと思える最高のご褒美を与えましょう
貴女が自分が幼いときに
そんな風に優しくしてもらったら
嬉しいですよね。
次はとってもハートが喜ぶこと
してあげてくださいね。
例えば、ゆったりとお風呂につかる。
または、実際に自然が近くその中にいって
自分のみを置いてあげると
ハートが喜びます。
また、大好きなものを食べたり、
大好きな音楽を聴いたり、
絵を観たりする。
頭ではなくハートが喜ばせることから始める
緊張による痛みもまずはハート(心臓)で受け取った
ものからその感情が起こります。
なので、まずはハート(心臓)を喜ばすこと。
ハート(心臓)で感じたものは電気信号と
なって神経伝達物質によって、
脳へ電気信号でおくられていきます。
あなたはある出来事によって感じる痛みは
ハート(心臓)で感じる感情の周波数の高さに
よってことたなります。
この感情の話やハート(心臓)のお話は
まだしていきますね。
先ずはあなたのハート(心臓)を喜ばせてくださいね。
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