時空間を超えたヒーリングが可能ークォンタムアロマ

クォンタムアロマがあなたへできるサポートは沢山あります。まずあなたへ質問です。

「あなたの問題は何ですか?」

「それらのことはいつから始まりましたか?どんな症状でどのように痛みますか?」

「この症状があることで、どのような感情を感じますか?」

「この症状について、どんなネガティブな判断をしていますか?」

「この症状があることで、どんなことができなくなっていますか?又は日常生活に影響はありますか?」

 

どんな些細なことでも、すぐに浮かんできたものをまず自分のノートにす書きこんでみてください。それらの症状について、あなたが感じる、又はイメージが出てくるものなんでも箇条書きにしてみましょう。

 

時空間を超えたワーク

 

 

クォンタムアロマでクォンタムタッチⓇと自然の植物のエッセンシャルオイルが持つ、高周波数のエネルギーを使って、あなたがこれまでどんなに手放しなしたくても手放せなかったものを楽にワークします。

 

 

あなたの「不安」「恐れ」ココロやカラダの「辛い痛み」を解放する為に、いつでも、どこでも 時空間を超えた量子レベルのワークができます。

 

 

量子は時間や空間に縛りがないので、遠隔ヒーリングとして、空間や時間を超えて、未来又は過去へとエネルギーを送ることができそこで周波数の高いエネルギーが維持されます。

 

 

空間を超えた遠隔ヒーリング

 

 

 

例えば、腰に痛みを持ったクライアントさんが地球の裏に住んでいる方だとしても、量子場の愛と光のエネルギーフィールドの中では呼吸とクライアントさんへフォーカス愛に繋がれ周波数が高められます。

 

 

クライアントさんが夜中で眠っていたとしても、潜在意識の中でクライアントさんが忘れていた「自分を愛すること」や「本当の自分を表現すること」を思い出し「気づき」が起こると急速な自然治癒力が始まります。

 

 

時間を超えた遠隔ヒーリング

 

例として、未来の自分におくれます。

 

もし、あなたや、自身の未来のイベントに対してサポートしたいものがあった場合、そのイベントに対してどんな風になって居たらよいのかマインドとイメージしてシナリオをつくります。

 

 

そこに新しい自分を発見しその表現を頭ではなく、ハートを使って、特別な日として計画したイベントのシナリオにサポートにハートエネルギーを流すことができす。

 

 

また時空間を超えた過去へを送れます。

 

 

未来と同じようにイベントに合わせてワークができます。例えば、自分にとってトラウマの痛みを持った過去の特定の出来事に対しても、エネルギーを流すことで癒しや変容がもたらせれます。

 

 

例えば、現在の自分がトラウマを体験したより、若い自分へとエネルギーを流していくイメージしながら、「その時より若い自分」に対して、クォンタムアロマで使う高周波数の高いエネルギーを使っていきます。

 

 

この時大切なのが、クォンタムアロマで大切にしている重要なことを忘れずに使います。「今、ここ」から過去の自分に対して共鳴のエネルギーを送り、愛と感謝で自分を受け入れ認め、許してあげることをします。

 

 

このように眼には見えないほど微細な素粒子または量子レベルのエネルギーのフィールドの中で、生命エネルギーの周波数と高めて、あなたの「叡知のカラダ」へ強力な高い周波数のエネルギーを届けていくことができます。

 

 

 

クォンタムアロマはのクォンタムタッチⓇとアロマセラピーで使用するアロマエッセンシャルオイル、この二つの強力で周波数の高いエネルギーを土台にしたワークです。

 

 

叡知のカラダがこれを受け取ると、あなたの中で同期同調(エントレインメント)が起こり、エネルギーが引き上げられ、あなたの「気づき」の範囲を超えた深い内側で急速な自然治癒力ヒーリングが起こり始めます。

 

 

クォンタムタッチⓇとアロマは相性が良い強力なワーク

 

 

クォンタムアロマのクォンタムクォンタムタッチ®、そして、アロマアロマセラピー(またはアロマエッセンシャルオイル)この二つのものを土台にしたワークを中心にしています。

 

 

クォンタムタッチⓇ + アロマセラピー =クォンタムアロマ

 

+

 

科学的研究が今も行われてるクォンタムタッチⓇの最先端のヒーリングとエネルギー周波数が高くなっている地球から高い周波数をもらっている自然植物から採取されたアロマエッセンシャルオイルはとても強力です。

 

 

互いに共鳴しあう、最先端クォンタムタッチⓇと古代の習慣と深く関係しているアロマセラピーの自然植物からのオイルがこうして統合してできる時が来ることを古代の先人たちは予測していたのではないでしょうか。

 

アロマセラピーは比較的、新しいセラピーではありますが、アロマセラピーで使用されているフランキンセンスや他の香料などは紀元前3000年ごろから病気の治療に使用されていたことがわかっています。

 

 

文明初期の中心となったシュメール人のメソポタミア文明が始まった紀元前4千年ごろには、粘土製の書字版に1000種類もの薬草が記録されたものと一緒に医師の封印が発見されていることも報告されています。

 

 

自然界に単独で存在可能な最小粒子の芳香分子を持つエッセンシャルオイルの成分の大部分は、神経伝達物質であるアセチルCoAから生じていることから、解剖学的にもエネルギーATPを生産活性する為に役立ちます。

 

 

解剖学でいわれる私たちのカラダを維持しているエネルギーATPが存在することで、私たちのカラダはエネルギー体であることがわかります。

 

 

クォンタムタッチⓇの原理の一つである、ライフフォース・エネルギー(生命エネルギー)が全ての生命に活力を与える流れで、私たちの全員がこの普遍的なエネルギーから作られているということが証明されてます。

 

 

 

つまり、クォンタムアロマが問題の解決のために、とても相性の良いクォンタムタッチⓇとアロマエッセンシャルオイルの二つを共鳴要因として使うことは生命エネルギーの高い周波数に維持するのに適しています。

 

 

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