リアルタイム最新ニュースや対策の中で今自分がすることが見えてくる大切なこと、

時差があり日本時間は夜中、あちらEC諸国ヨーロッパでは、各国がEcovid-19に対しての対策ミーティングを3月14日少し前からはじまっていました。

イタリア、スペイン、フランスの急激な感染者の広がりにこれまで冷静にみていた国のドイツが昨日、午前8時に国境線封鎖に踏み切りましたが、既に予想はされていましたが、、、

本当にこれは大変なショッキングな事実でした。先週、スイスのチューリッヒの息子の通うバレエ学校も正式に閉鎖が急遽、決定しました。さらに学校管轄アパートメントも閉鎖になる連絡がはいりました。

息子の所属するチューリッヒバレエ学校は州立芸術大学機関はオペドイツ、他ヨーロッパのバレエ関係からの情報を得ながら連日のミーティングがおこなわれて学校閉鎖決定、息子は残りたい気持ちと居場所の問題、精神疲労、ストレス迷いに迷ったあげく帰国することに。

本来今の時期は卒業生が世界中のバレエ団への就職のためのオーデションシーズンで大切な最終時期に入っています。

いまこのCOVID-19で各国のバレエ団のオーディションもキャンセルとなったり、来シーズンにまで及ぶバレエ公演まで危ぶまれるなかでバレエ団自体が深刻な状況に追い込まれているところもあるそうです。 

日本でも一般企業からの内定が取り消しなどが出ているという記事を読みました。日本に限らず、いろんな場所で、夢を抱いている、若者達にこのような厳しい影響が出てるそうです。

それにしても、スイスへ各国から留学している学生達は寮や州が管轄するアパートから退去させられます。もちろんスイスだけではないとおもいます。

18歳の息子は仲間と共にお互いを励まし助け合い、寄り添い繋がって、厳しいレッスンを一緒に乗り越えてきた仲間で親から離れてる分とても絆が強いようで仲良しです。

友達の中にはスタジオがない場所に実家がある仲間もいます。実際今の状況下では、だれもがスタジオで踊り続けらる環境を得るのが難しく大変なときです。

スイスを出たら戻れるなくなるかもと複雑な感情や不安を胸に残しながら、最終的に自国に戻る道を選んだ子供達の勇気を私は讃えます。どんな思いなんだろう❣️

自国に戻るのが安心とはいえ、全く安全な選択とは限りませんが、自分の故郷の実家に戻ることを選んだ生徒はチューリッヒを経ちはじめました。

既にほとんどの子供達は自国に戻ると同時に国境線封鎖の国もあります。スイスもこれから国境封鎖はいつでめありうります。

長時間の飛行機乗ることもきっと不安でしょうが18歳前後の子供達の選ぶ道は正直、選択のよちがありません。複雑な気持ちで戻る息子をどういうふうに迎えるかが私の一つの役割です。

私の課題でもあります。自宅待機を2週間、さて、どんな協力ができるのか?しっかりとしないといけないと責任も感じます。

この五年間は離れて暮らしていたわたしです。今こうして、帰国すること息子はわたしの子供だけど、わたしのこどもではなく、コミュニティの子供だ。

責任持ってまた社会に送り出すためにわたしができることは、、、

これまでの予想外の展開に今、のようなこと疑問に思ったことありませんでした。

2週間の待機を自主的にするよていですが日本ではどんなか。

わたし的には全く問題ない、免疫力もあると信じてるし、健康体である。

けれども、世間の流れ、国の政策、対処にある程度、のっとってバランスよく向き合うひつにようもあるのではとかんがえふ。

全く健康な息子が帰国するにあたり、どこまで自主待機させるのか?正直うちの子は大丈夫と思うのが、親。

しかしながら、実際他人様に迷惑が及ばないようにリスクを踏まえて、最低限ではありますが、どんな生活をしたら良いか、体験が役立つと信じ受け入れてみたいです。

今回、だれもが初体験のこのCovid-19は私を含む日本人だけではなく、発症した最初の国、中国から世界中の子供達を含む大人、老人、みんなの心、各自が自分の現実を目の前に自分の内側を見せられます。

何が今、大切なのか?

ものに溢れた物質社会の中ですがそれらはほとんどこのCOVID-19にはやくだちません。

私達が1番大切におもうものは一体なんでしょうか?

いろいろな情報が錯乱して飛び交っていますが、見えないじょょ右方過多は、不安はあおります。

まず1番の薬は自分を一番に信頼することです。健康体は自分を愛し、認めて、強い体の免疫力の強い体が必要です。

ストレスを持つと一気に免疫力へ影響を与えますがどんな情報をとりいれ、どれを真実として冷静にみわけられるゆとりをつくるかです。

この真実を見分ける力を養いつつ、まだまだピュアな心を大切に育ていく必要があります。

彼らはさき、何を受け取り学びながら未来につなげていくのでしょうか?それは綺麗な物質だけでもなく、目に見えないたかいエネルギー的なものばかりでもありません。両方が必要です。

私達は不安、恐れから自分自身を信頼、思いやり、ケア、愛することを第一に忘れてしまうこともときがたくさんあります

けれど気付いたときからまた思い出せば良いとおもいます。私達はなにがひつようか?

本来の自分の存在に気付き、信頼して堂々と自分が真に望む道を選択し、行動に移していける、意識と呼吸、行動ことが大切な役割です🌈

その姿をじっと見守る地球にすむ、子供達から影響を与えてもらっています。

子供は自分だけの子供をさしているわけだけではありません。全ての子供が全てのめこせ大切な宝なんです✨🥰

それに気づくためのメッセージの壁。一つの大きな目の前の壁に見える扉は、世界共通の課題として、Covid-19になりやってきました。自分の目の前の壁に見える大きな扉の向こうにチャンスが必ずあります✨

大きなチャンスの扉のむこうにあるものが、あなたにとって何であるかを是非、この機会に、内側の自分に更に問いかける

時間をこの機会に持っていきます💗

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