「エネルギーシャワー体験」２０２０年１２月前半の個別zoomヒーリングセッション

頑張ることが美しとされる幻の姿

また一方では、集団意識として直線的な力が今も強く残る管理社会の形態の中で「真実とはいったいなんだろう」と自分自身の正義感と空回りしてしまう、内側と葛藤しながら、戦いの社会の中で生き残る男性たち姿。

皆、本来の姿が痛みの下に隠れているのでセッションでは最初に「安心の器」を作って「光のシャワー」を先ず浴びてから、会話に入ります。そうすると一人ひとりが安心して持っている最高のエッセンスや個性が自分から外に表現し、真実の自分の姿を生き生きと見せてくれます。

問題を抱えてくる人は自ら、可能性の扉を開く時期がわかっている存在

”純粋な偶然はありません”
ディーバック•チョプラのアファメーションにこうあります。

「人生のクリエーターは私、偶然に起きることなんてない。一つひとつの思考や行動から反応が生まれる。言葉や思考に気をつけよう。それらが世界を作るのだから。」と彼は言ってます。

わたしのセッションを受けてくださる方々は自分で次のステップに進むことが自分の中で既にわかっている方々がいらっしゃいます。それは目の前の大きな扉の向こうに自由で制限のない世界があることに気づいている。

全ては偶然ではなく、ちゃんとその時期がわかってあえて自分で課題を作ってここにいらっしゃるのです。それがカラダの症状であったり、感情の心の問題であったりします。

一見、すごい問題、大変な痛みに感じますが、一つひとつ、丁寧に光を当てていくと、ちゃんと自分の目の前の真実の扉に手が届くようになりになっていきます。

痛みの下の感情とは

カラダの痛みの下には感情があります。またこころの問題についても、カラダの部分の感じる感覚というものがあり、全て繋がりがあります。

ただ普段から、人はそれを感じないようにして、忙しく思考を使いフル回転させ、できる限り気づかないふりをしてその感覚を鈍感にさせてるのです。

真実の自分に向かおうとする度に、それを感じて痛みが起こるからその痛みを感じないようにさせます。そして真実の自分に触れようとする度に、「ほ～ら、言った通り、あなたは痛い目にあるから」隠れときなさい。

風に、「強い痛みを感じさせ、真実の姿で生きてはダメなんだ」と偽の自分が偽のストーリーを作り上げては繰り返し、痛みの下の感情をコントロールしています。これが厄介で嫌われ者のビリーフちゃんです。

自分の感情にいつも意識して気づくようにしてみることお薦め

今、これを読んでくださっているあなたに提案があります。是非、日常生活の中で「私、或いは僕は一体、今どんな感情かな？」と、自分自身にむかって、何かひっかることに出くわした時に、問いかけてみてくだい。

それは自分の持っている感情に意識を向けることで、カラダの痛みの下に隠れている感情を発見したり、問題を抱えたときの感情のカラダ感覚にも敏感になり、ビリーフも発見しやすくなります。

そして、その時のカラダの感覚をよく自分で味わうこともとても大切です。そうすると、自分の深いところで感じる感情にまつわる、何かの気づきや思う出すきっかけがつくれます。

そしてその感情が出てきたら、自分のその出てきた感情を許し、受け入れて、たっぷりと抱きしめて、そんな感情を発見した自分をうんと喜びます。「ラッキー！」と褒めていきましょう。

これを繰りかえしていくと、自分の感情に気づきやすくなり、自分の感情を受けいれていくたびに、自分が何に対して、恐れを持っていたかわかるようになるし、それが真実でないことに気づき易くしてくれるんです。

だから、嫌わずに「ラッキー！」と言ってその感情に築いて感じてあげることをします。

真実の姿に目覚める時期がきてる

私達、全ての人間は肉体をまとった、宇宙が創り出した太陽系、地球から誕生したエネルギーの愛の光の存在です。無限大の可能性を持った自由な存在です。これは科学的なはなしであり、スピリチュアルな話ではありません。

今私たちは、それを思い出す時期に来ています。その為に全てがあります。各自がいろいろな形で自分の問題に向き合っているのはその為です。また、各自がせっせと自分のを表現しているのもその為でもありす。

それは個性的なものだったり、集合的などんな個人的なものだったり、世界的なものだったり、すべての問題もそうです。

私たちの目の前に魅せられているあらゆる問題すべて、自分の内側から移すことをして私たちを目覚めさせるためだけに起こっているのです。

なーんだということになると、グ～ンと気が楽になります。だってみんな一緒の存在で自由な存在で、自分か好きに表現し、創造していく場所が今住んでいるこの地球です。それがわかると痛みに変化が起こり始めす。

お客様の変化と問題への気づきの意味

私のセッションの数が増えれば増えるほど、私もおかげさまでエネルギーを届けることの練習にもなるのは事実です。そして、お客様一人ひとりと関わればかかわるほど、その役割を思い出させてくれます。

そうして、エネルギーを感じる機会が皆さんの中にも多くなってきています。カラダの痛みの数値が高い方がやはり動きがおおかったです。二人の方々がマックス１０→３、一人の方が６－２という数字の変容が起こりました。

カラダの症状に問題の疾病がすでにある場合、それなりに意味があることがわかったら、その叡知のカラダにとって喜ぶこと、愛をたくさん送ることです。それは愛の行為であり暮らしの中でカラダを愛することです。

１２月のセッション前半では、全ての方の感覚に、ココロの状態の変化、エネルギーの変化をカラダに感じたり、愛の光のシャワーが流れていくのを感じられました。これは自分のエネルギーと同じ成分が皆さんの中に循環し始めるのがわかったからです。

素晴らしい体験をしていただけました。是非、まだ残りの後半がありますので、ご希望の方はこの機会を逃さずお申込みしてみてくださいね。私もできる限り精いっぱい皆さんのお役に立ちたいと心から願っています。