「あーこの香りいい香りすき~!」
先日、いつもの植物公園の中を
ウオーキングしてた時、突然
私の中に香ってきた花の香り!
「なんていい香り、この花はどこからかな?」
と辺りを見回してみると、
日本庭園の生垣のように沿道に見つけました。
小さく可愛い花、こんな小さな花から?!
私の大好きな花のジャスミンみたい!
ジャスミンは沢山の種類があり、
私がここで見た花も緑の中にポツポツと
咲いていました。
早朝のウオーキングの後半、疲れを
感じはめていた私に、この花の香りが
私に活力のスイッチをいれてくれ
全身にパワーがよみがえりました。
5感を通しカラダ、スピリット、ハートに働きかける
香りには好きな香り、嫌いな香りが
ありますが、カラダの状態にあった香りが
本当に私達のカラタ、スピリット、ハートに
働きかけ、最高のエネルギーチャージになります。
あなたがたまたま嗅いだ香りというが、
心地いいものであった時、その香りは、
あなたの魂を揺さぶる、あなたの記憶
と結びつけるものであったりします。
「好きな香りの名前」だけでは思い出せない
こともありますが、その時嗅いだいい香は
偶然ではなく必然的にあなたに必要な香りで
あった可能性が高いです。
それは、あなたのテンションを引き上げて、
あなたの本当の姿を思い出させてくれるもの
かもしれません。あなたの楽しい思い出を
蘇らせワクワクさせてくれるものかもしれません。
そうなんです、新鮮な植物からの香りである
アロマセラピーに使う、エッセンシャル
オイルにはあなたのハートに響くような香りが
多く、5感を活発にしてくれるのです。
それは、カラダ、スピリット、ハートを結ぶ
感情のシステムに働きかけるものでもあります。
あなたがもし、日常生活で「イタ!ズキ!ムカ!」
と感じた時に嗅ぐ好きな香りはとても良いのです。
あなたの好きな香りを口から、皮膚から
どんどん、カラダの中に取り入れることで、
あなたは無意識であっても、簡単にあなたの
深いところに届かせ、サポートしてくれます。
香りを生活に楽しく簡単に取り入れ大人気
香りはどんな人でも、日常生活にシンプルに
取り入れられることが可能なアップリフティングの
方法のひとつでもあります。自分の好みのものを
自分のオリジナリティなものを手作りしたり、
購入してつかったりと様々にとりれることができます。
私からの提案としてのお勧めはあなたがアロマの
専門家と共に楽しくメディカルアロマの知識を取り
入れながら使用したら、もっと楽に自分自身でカラダ、
スピリット、ハートの調整を行っていくことです。
また、あなたが休みの日に、お花畑、山林、ビーチ
湖や川などあなたが好きな場所を訪れて、そこで
自然からの香りを新鮮な空気と共にあなたの
内側へ取り入れることができたらそれはよいことです。
アロマセラピーは、ハーブなどの新鮮な植物から
採取した濃縮された特別のエッセンスが詰まった
エッセンシャルオイルでマッサージしたり嗅いだり
口から入れたりすることを部屋の中でできることです。
けれども、もし、あなたが自分の足で、波動の高い
地球上の宝庫にある自然の中を歩くことができれば、
あなたはフレッシュな花々、木々、土、水、又潮風
の香りを共に、そのエネルギーにそのまま同調できます。
このように日常生活にシンプルライフとして
フレッシュなアロマセラピーから香りを取り入れる
ほかに最近では多くの人が直接、地球の高い波動を
自然のエネルギーから5感をフルに活用してます。
愛と光の溢れる地球に同調し波動をあげる
私達は地球上に存在しています。
この地球は宇宙に存在しています。
太陽があって地球が存在します。
私達も同じです。
この地球から生まれました、ということは
この宇宙から生まれたのです。
豊かな地球上に存在する美しい
自然から私たちは沢山の恵みをもらってます。
そしてこの地球上にある植物から得た
愛と光に溢れた美の結晶ともいえる
アロマのエッセンシャルオイルと
私達は同じ地球から生まれた個体です。
つまり、同じ生命エネルギーを持つ存在として、
アロマエッセンシャルオイルを自分で簡単に
手にすることができ、利用することはより簡単に
波動の高い地球に同調できるということです。
それは高い波動に同調することで、私達の
カラダ、スピリット、ハートが同調し、
高い波動のエネルギーを取り込むことで
自分の波動も引き上げれられ、自然治癒力を
高めることが可能になるのです。
アロマエッセンシャルオイルにはそれぞれの
植物の特性があり、健康に導き、癒しの効果が
あり、更にエネルギーレベルで安全なオイルを
取り込むことで更にエネルギーを引き上げられます。
私たち人間も愛と光の生命エネルギーの普遍的な
存在です。それに健康な身体という服を着て、
それに合ったものを取り込み、癒しながら、
自由に個性を生かし、ワクワクして生きていきましょう。
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